※迷惑行為は滅。
※音量バランス等おかしかったら教えてください。
ネタバレ注意
このゲームを始めたのが3月頭だったって話を前に出したけど、前日譚の百英雄伝Risingは2月頭に始めてたわ
今年一番やったシリーズになるのは間違いないだろうなあ
(これまでのあらすじ)
帝国軍の侵攻に対してノールスター軍・同盟軍は善戦するもキーナーンの裏切りにより壊滅の窮地に立たされ、シャークマン達の救援により辛うじて本拠街へ帰り着く。
キーナーンにアンデッドの軍勢まで取り込んだ帝国に対し、降参の選択肢も浮上する同盟軍だったが、ノアはリーダーとして決意を固めるのであった!
▼以下テンプレ▼
幻想水滸伝シリーズのゲームデザイナーの方が作った精神的続編と言われる作品です。
オープニングムービーを見ても、幻水のあのナンバリングのあのシーンっぽいなっていう所がちらほら。
あまり作品の評判がよろしくないようだけど、Steamページでは「いつまでも心に残るゲーム体験をお届けします」とか「最高のロールプレイングゲームでお応えすることを約束いたします」って書いてありますね。
しばりプレイ中!
・難易度設定ハード
・バトルでお金獲得なし
・バトル中HP回復アイテム使用不可
・MP/SP消費量倍増
・逃げられない
・ハイパーインフレ(物価上昇)
Steamページ→https://store.steampowered.com/app/1658280/_/?l=japanese
(Steamページより)
このゲームについて
多くの種族、多くの価値観、多彩な文化を持つ国が集まる場所、オールラーン大陸、その一地方から物語が始まる。
そこでは神秘的な力を秘めた魔導レンズ(ルーンレンズ)が人々に魔力を与え、時にはそれが戦争の引き金となる事もあった。
魔導レンズを一つの兵器技術として確立することを目指すガルディア帝国の一派は、その研究のために「原初のレンズ」と呼ばれる特別な魔導レンズの捜索を行っていた。
その捜索の中で諸国連合の警備隊として入隊したばかりの青年ノアと、帝国貴族の子弟であり帝国軍の若き士官セイ・ケースリングは出会う。
二人によって見いだされた「原初のレンズ」はやがて帝国と諸国連合の戦乱を引き起こし、レンズの秘密を守ろうとするガーディアンの一員メリサは戦乱へとその身を委ね、多くの英雄達もまたそれぞれのやり方で戦う。
彼ら彼女らが過酷な戦乱の果てに見いだした正義と真実とは?
『百英雄伝』は、コミュニティの絶大な支持を受け、2020年のKickstarterにおいてビデオゲーム部門で資金調達額第1位を記録しました。505 Games は、本作のパブリッシングを担うことを誇りに思い、開発の Rabbit & Bear Studios と力を合わせ、いつまでも心に残るゲーム体験をお届けします。Rabbit & Bear Studios と 505 Games は、応援してくださったコミュニティの皆様に、最高のロールプレイングゲームでお応えすることを約束いたします。 |